----ラジオ体操 ----
ラジオ体操日記 ―小さな広場で―2013年~23年 |
ラジオ体操日記 ―2024年ー |
都道府県別リンク集 |
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----参考事項 ----
目 次
★習えば遠し |
第1章 生活の中で学ぶ |
第2章 生きる |
第3章 養生ー心身 |
第4章 読 書 |
第5章 書 物 |
第6章 ことば 言葉 その意味は |
第7章 家族・親のこころ |
第8章 IT技術 |
第9章 第2次世界戦争 |
第10章 もろもろ |
★好きな著作 |
大原総一郎著 『著作集』 |
時実利彦著 『脳のすべて1』 |
時実利彦著 『脳のすべて2』 |
立花隆著『脳を鍛える』 東大講義「人間の現在」 |
串田孫一著 『博物誌』 |
★会田雄次著作 | 『決断の条件』 | 『決断の条件2』 | 『決断の条件3』 | 『日本人材論』 | 『日本人の意識構造』 |
★自分史 | 少年時代 | 中学生時代 | 水泳:小学校・中学校・海軍兵学校 | 海軍兵学校時代 | 海軍兵学校よもやま物語 |
海軍兵学校での言葉 | 国鉄勤務時代 | 広島工業専門学校時代 | ****** | ****** | |
★倉敷レイヨン | ビニロン企業化を決定 | 倉敷レイヨン入社試験 | 倉敷レイヨン入社 岡山工場勤務 |
ビニロン創業式挙行 | ****** |
研究所勤務 | 中央研究所 地鎮祭の日に |
岡山工場勤務 第二回目 |
ビニロン ―石から合成繊維― |
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連絡月報(昭和四十年) | クラレタイムス | 倉敷レイヨンTSQC | クラレ90年の軌跡 K.S.履歴 |
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再開研修所勤務 | 研修所第一期入所式あいさつ 五十八年十二月 | 研修所第一期終業式大原副社長訓辞 | 新制第一期の研修所を終えて「座談会」 | 研修所第二期のフォロー教育を終えて | |
第三期研入所式所長訓示昭和六十年九月五日 | 研修生江田島体験入隊昭和六十一年五月三十日~三十一日 | 自分史の作成指導 | 名山石槌山登山:その後の話六十一年六月二十八日 | 研修所第第三期終業式 辞昭和六十二年二月二十七日 | |
研修生の座禅 | 研修生は変った | 研修生活が教えたもの | K.S.君との出会いと別れ | お父さんの勉強は家族を動かす | |
研修を終えた人たちとの交流 | 私の社内研修体験の記録――研修所―― | カリスマ性のある人 | ****** | ****** | |
付属高校 | 岡山理科大学 付属高校勤務時代 |
フレッシュ先生 黒崎 昭二さん 教壇人生に転進 | 付属高校就職講演会 | 萩市・下関市ー歴史の旅ー | ****** |
★交流の人々 | 児玉昭人君と私 | 奥村長生君と私 | 菱田昌則さんと私 | 池永和男さんと私 | 伊藤文大さんと私 |
宮本 進 先生と私 | 天皇機関説問題 | ****** | ****** | ****** | |
家族関係 | 母の思い出 | 姉の思い出 | 妹を思う | 兄と弟の思い出 | 兄弟妹夫婦旅行 |
婚約時代の妻からの手紙 | 幼児教育(一) 子供を読書好きに |
幼児教育(二) 少年を理科好きに |
母親の子供への対応 | 大学入試受験の不安 | |
What'a new! JEFFREY V. RAVETCH 教授 | 素朴な琴 | からだを傷める | 生きる 前田達治自伝 |
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随想集 | 花・樹木の名前・他 | 花ごよみ 誕生日の花 | 随 想:1 | 随 想:2 | ****** |
★ハガキ通信 | ハガキ通信:1 | ハガキ通信:2 | ハガキ通信:3 | ハガキ通信:4 | ****** |
★師を求めて
基督教独立学園を訪ねて | 越川 春樹先生を訪ねて | 森先生の謦咳に接する | 辻 光文さん | 新井 正明会長との出会い『古教、心を照らす』 |
★外国出張
1,971年(昭和46年)第一話:ゾーリンゲン裁ち鋏 | 第二話:水とビール | 第三話:ドイツのホテル | 第四話:ドイツのDr.肩書き | 第五話:食事のマナー | 第六話:フランクフルト見物 |
第七話:ドイツの学校教育 | 第八話:ヴュルツブルグへの旅行 | 第九話:オランダへの旅 | 第十話:英国への旅とパリ見物 | ★1,972年(昭和47年)外国出張2回目EU |
★外国旅行